2017年03月01日

ふるさと


ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
・・・・・・・・・・・・・・室尾犀星の有名な歌

昨日はこの詩を思い出した。

仕事で自分の生まれ故郷、実家の近くに行った。

空を見上げると真っ青日本晴れ
飛行機がキラキラ光って飛んでいた。

山奥のこんなところで育った丸。(写っている家は丸と関係ありません。)
 
             KIMG1630.JPG   

過ごした時間は嫁ぎ先の方が倍以上長くなってしまった。
実家を見ながらスーッと何事もないように通り過ぎた。
「止まって!」と言わなかったせいもあるが・・・・

「待ってるよ
「寄りんさい
って言ってくれる両親、兄たちは既に亡くなり
実家でありながらよその家でもあるような不思議な感覚があった。

今の家が生まれ故郷のような錯覚さえ感じる。
あの頃から思うと随分時間のたったことをしみじみと思った日だった。

                 
posted by 丸 at 09:35| 広島 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ふるさと」ってきれいな言葉だと思います。
幼少の頃,野山を走り回った思い出もおありでしょう。
ただ今頃は,「限界集落」って言葉も新聞などで見ます。
いつまでも「ふるさと」は「ふるさと」であってほしいですね。
Posted by 晴れ at 2017年03月01日 12:55
晴れ様〜、ホント「ふるさと」っていい言葉ですね。

うさぎ追いし彼の山〜♪
小鮒釣りし彼の川〜♪

鼻歌にもよく出ます。

限界集落までも行かないようなところですが
こんなところにも外国人が・・・・(@_@)


>いつまでも「ふるさと」は「ふるさと」であってほしいですね。

心にしみました。
ありがとうございます。

Posted by 丸 at 2017年03月02日 10:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
広島ブログ