2012年08月08日

真夏の一日

暑い暑い夏の日差しを浴び
青い空と白い雲を見上げ凛と咲くムクゲ
これに負けじとハイビスカス、デュランタ

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8月6日 
暑い夏の一日、恒例の4姉妹でお墓参り。
今年は8月6日に日を重ねた。
お墓参りツアー車(RV)と名付けて、3人の姉宅を早朝から巡回、拾ってまわる。
待ちきれないのか「年寄りだから目が早く覚めて・・・」と途中までもう歩いて出ている。ダッシュ(走り出すさま)
決して旅行気分でワクワクしていることはないんですよ〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
あくまでも:お墓参り:ですから・・・・・ー(長音記号1)
そんな姉達を乗せ、6箇所のお墓に場所を考え順番にお参りする。

3番目の姉の旦那、3番目の兄とお参りし、長兄夫婦のお墓に向かう。

8月6日 8時15分
平和大通りの1本隣の国道2号線を丁度通りかかった。

「もうすぐサイレンがなるよ。」と3番目の姉が車の窓を開ける。
サイレンだけでもと私も窓を開けた。
8時17分になっても残念ながらサイレンは聞えなかった。

8時15分に広島市内にいたのは物心がついてこっち、初めて。
8時15分のサイレンに合わせて動くもの全てが静止し
原爆犠牲者のご冥福をお祈りし黙祷を捧げるものと思っていた。

HARU君も身を乗り出しても聞えなかったと・・・・  DSC_1905.jpg

8時15分別段変わった様子ももなく過ぎて行き、歩道の人達でさえ普通に歩いている。
自分達もその中の一人である。

「風化させないでexclamation」と叫んでいる被爆者団体。
たったこの間の福島だって「風化させないでexclamation×2と」訴えている人達。

嫌なことを忘れて新しい生活に踏み出し明るく暮らす、
生きている人達に与えられる特権。

しかし犠牲者となった人達の胸のうちは悔しくて辛くて憤りの感情が渦巻いていると思う。
簡単に表現するには申し訳なくはばかられるものがある。

8月6日 自分の幸せを考える1日でもある。

そして父のことを思い出す。 8月6日に思うこと・・・・

posted by 丸 at 11:36| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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