

毛布1枚で気持ちよく眠れる季節になった。
柔らかい毛布にくるまれ身も心もほんわか。
アラームに目を覚まされ、「う〜ん、このままでいさせて。」と言いたいところ。
「なに、なまぐさな事を言っているんだ、練習!練習!さっ起きて。」
「今日1日くらいいいでしょ、寝ていたいよ〜、こんなに気持ちいいんですもの。」
「四万十はどうする?」
「う〜ん明日から・・・・。」
「四万十のために休むのは10月に入ってからだよ。」
私の体の中で、休みたいよさんと、走ろうよさんが大格闘。
わずかの差で走ろうよさんの勝ち。
いつもより20分遅れのスタート。
寒いくらいのすがすがしい朝だった。
朝 母起きて「一睡も出来なかったので今日のデイサ〜ビス休む 電話しといといて」 私は休む電話を入れ、11時過ぎ用事あり出かけました。夫には母の様子伝えていましたが帰宅して、夫が私に「おふくろさんが何でデイサ〜ビス行かしてくれないのかと言っていたぞ!」なに〜なんで?ですよ。昨日一日パニック状態でした。先月はとても穏やかでしたので二ヶ月の割合で認知症が出るのかもです。母のこの状態 定年した夫も目の前で見ているので私は随分助かっています。夫「一日絵を描く事出来なかった!」とブツブツでした。
ちなみに今日の夜は母と二人、また同じ話しの繰り返し、「ハイハイいつまでも聞いてあげますよ」と心の中でつぶやいているいい加減な私です。
その気持ちよーくわかります。毎朝戦いですよねー!
僕は今朝、圧倒的勝利をおさめましたよ。(^^)v
で、トラックバックというものを送りました。
お義母さまに振り回されて大変ですね。
あなたの広い優しい心で乗り切って下さい。
ご主人様がわかってくださるのが一番心強く、あなたが看る甲斐があるというものじゃありませんか。
◎なっかんさん
圧倒的勝利おめでとうございます!!(笑)
起き出すまでが大変なんですよー。
走り出してしまえばなんてことは無く、気持ちのよい1日が始まるのですが。
トラックバック・・・・・私もいつか送ってみたいです〜。