7月2日 父の命日。
花を背負って暗いうちに墓参りランしたのがたったこの間のような・・・・。
あれからもう1年が過ぎたなんて。
自分の中では恒例の墓参りラン。
キキョウ、フロックスを背負い走り出す。
背中に差した花が揺れ、振り返ればフロックスの花びらが揺れにあわせてぽとぽとと落ちていく。
姥捨て山に捨てられるおばあさんが背負っていく息子の為に木々を折っていく。
帰る道に迷わないようにと、優しい母心を思い出した。
私はそれより犯人の行方を追われるって言う方かな?
花びらをたどればお墓に・・・なんて┐( -"-)┌
馬鹿みたいなことを考えながらお墓に到着。
「お父さん、今年も又走ってこれました、元気な身体に育ててくれてありがとうございます。」
ってまじめに拝む。
「隣のお母さん、御兄さん、顔も知らないおじいさんおばあさん、唯一覚えている
曾おばあさん、私はこんなに元気です、どうぞ御安心ください。」と余分に。
「あ
来年はどうかな?走ってこられるかな?と毎年同じことを思って何年続いたことか。
マラソン練習の一環として始めた墓参りラン
「ずっとずっと続けられるよう、力を下さい。」
と締めくくり線香の香りを後にした。




