いつから行こうね!と友人と話していたことか(笑)
友人が病気をし延び延びになっていた
芸備線で三次まで
ホテルに1泊
翌早朝、タクシーで高谷山へ
駐車場から展望台までの登坂
雪が歩くのを邪魔をする
足元のおぼつかない友人の手を取り何とか登り切る


季節が悪いため期待はしていなかったが
展望台からはこの通り
笑うしかありません
これが本当の霧の海だ


下り坂が、上るより大変
親切な心優しい男性に助けられやっと駐車場まで
この親切な男性がいらっしゃらなかったらどうしていただろう
本当にありがとうございましたと伝えたい
高齢女性、無理は禁物
人様に迷惑をかけないように生きてゆかねば!!