ミニギボウシ

暑い中、梅雨前に刈り取ったギボウシ
すくっと花をつけてくれた。
ミニって可愛い。

　　　


全く関係ない話
オクラがどんどん採れる。
刻んで冷凍保存に。
長芋のすり下ろしに加えたり、煮魚に付けたり
そのままで重宝する。

　　　

夏の花

ヒャクニチソウ、ヒメヒマワリ
切り花でとっても長持ちする。

　　　　　　


そして夏の花と言えばマリーゴールド
場所も思った通りに咲いてくれた。

　　　　　　

冷やしうどんですよ〜

「今日のお昼はかき揚げ付き冷たいおうどんどすぇ〜」
って送られてきた友からの写真

　　

わぁ！美味しそう！
箸持って行きた〜い！

飾りつけも素敵
ナスも色よく揚がっている。
食べる人の笑顔が浮かぶ。
いいなぁ〜

クルクマ

初めて咲いたクルクマ
優しいピンク
丸そのもの・・・(≡^∇^≡)ﾆｬﾊﾊ

　　　　　

いいよね〜優しい花は（　＾ω＾）・・・

止めたらええのぉ〜

何にも家事はしてくれない家の殿
いえ、お殿様！

牛乳を飲んでも瓶はそのまんま。

「あのね飲んだら一寸洗って配達箱へ入れといてくれたら
それだけのことで私がスゴイ助かるんだけど・・・」
　　　（優しく優しく言ったつもり）

「う？牛乳止めたらええのぉ〜
たいして飲みたいわけじゃないし〜」ですって！

　　（あんたが飲めと言うけん、飲んでやりようる。って言わんばっかり！）

片付ける・・・・イヤなら止める、
この考えいかがなもんでしょうか　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

お客様

仕事場に先客があり・・・

　　

あまりのきれいさに写真を撮る。
その間、じっとすましておいでで（笑）
しばらくするとふわりとお帰りになった。

8月6日

その日からずっと後に生まれた丸が
70歳を超える高齢者になる・・・・

あの日の事を何も知らぬ。
言葉少ない父に
話に聞くだけの惨状を想像するだけ。

しかしその物のために体を蝕まれ
その後の父の苦しみは何年も見てきた。

誰も恨まず、被爆者手当を貰うのがもったいないと言い
被爆者手帳も使おうとせず
頭痛の苦しみを最後まで持って逝った父。
　
　　　　「お父さん！・・・お父さん！会いたいなぁ〜」

あれからどれ程の月日が経ったのかわからないほどに
時間は記憶を消してくれる。

父の思い出は優しい笑顔だけに変わりつつある。


　

おひとついかが（ ＾ω＾）・・・

三時のおやつに届いたケーキ。
おひとついかがって！

　　

甘味も丁度良くクルミやバナナが入っているんですって！
殿もパクパク
「いい味じゃのぉ〜。」ってご機嫌。

自分で味を調整できるから、手作りのものって美味しいんですよね〜

感謝感謝

夏だ！

長い梅雨がやっと明け
夏本番！夏だー！暑ーい！

真っ赤なカンナが咲き、
ポチポチだったナツズイセンも見事に咲き誇る。

　　　　　

しかし暑いのは高齢者に応える。
夏だー！！はじけよう！なんて気持ちはさらさらない。（笑）